うそこメーカーで注目されるのがハートメーカーですね。皆それぞれに使い方がありますが、脳内メーカより巷ではハートメーカーがうそこメーカーの中では人気がありますよ。
うそこメーカーで、今日の弁当のおかずを決めよう、そうだそうしよう。会社でこき使われると腹が減る。腹が減るから、昼飯を食う。しかし、毎日の昼飯を定食屋で食ったりしていたら、わたしの財政はたちまち破綻に追いやられてしまう。だから、今日からわたしは自前の弁当を持参することにしたのである。だが、今週末デートをするガールフレンドの明子のことなど、いろいろと考えることが多くて弁当のおかずのことにまで頭が回らないので、うそこメーカーに決めてもらうことにしたのである。うそこメーカーは、名前を入力すると、いろいろ占ってくれるネット上のサービスである。わたしの脳の中味や、Tシャツの柄、あるいは、誰にでも経験があると思うが、たまに忙しすぎて、自分の出身地を忘れて困ったときなども、うそこメーカーで一発!名前を入力するだけで、自分の出身地がどこかを言い当ててくれるのである。「困ったときのうそこメーカー頼み」なのである。
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うそこメーカーで弁当のおかずを用意できなかったおかげで、罰が当たると嫌だから、うそこメーカーへ誠意を示すために鞄の中身は、うそこメーカーの指示に従って準備しようとしたが、考えてみたら、わたしは派遣会社の社員ではない。しようがないから、会社に「辞める」と電話して、派遣会社に登録することにした。ということで、いきなり会社を辞めて暇になったので、平日の朝っぱらから、うそこメーカーでガールフレンドの明子との相性を占ってみた。結果、わたしの脳内は「欲」で満ち溢れていて、明子の脳内は「逃」で一杯になっている。これは相性的にどうなのだろう?良いと言えるのか、あんまり良くないのか?考え込んでいる間に、昼になった。自分で作った米だけの弁当を食いながら、明子とのデートに着るTシャツの柄をうそこメーカーで占うと、Tシャツの胸に「家出日和」とある。そういうことかと納得して、わたしは家出した。世間では「蒸発」とも言うね。